スコーン焼き上がりました

パティシエ特製スコーン焼き上がりました〜

苺クランベリー&ホワイトチョコ

ほんのり苺味の生地にクランベリーとホワイトチョコ

クランベリー&ホワイトチョコ
クランベリーとホワイトチョコの絶妙なハーモニー
不思議と普通のチョコより俄然ホワイトチョコの方があいます。
実は、一番人気のスコーンです。

苺クランベリー&ホワイトチョコは、もう残りわずかです。
テイクアウトで皆さん買って行かれます。
意外と、保存ききます。もちろん、すぐ食べた方が美味しいですよ。

温かい紅茶にぴったりです。もちろん、コーヒーにも合いますよ。

ぜひお試しください

水でも痛む髪

髪は、肌と同じで弱酸性。

pH値でいうと4,5~5,5ぐらいの時が一番良い状態と言われています。

水道水のpH値は大体7~8で中性からアルカリ性といわれています。

髪の毛はアルカリ性に傾くと、傷むと言われています。

水道水をかけると髪の表面のキューティクルがひらき、髪の毛の中にある成分(タンパク質等)が流失し、ダメージが進行します。

水は、普通中性だと思われている人は多いと思います、水は水でも、水道水は別になります。

水道水は殺菌のため、塩素が残留しなければならないのです。

塩素が含まれている日本の水道水はアルカリ性になります。

この塩素が髪を傷める原因になります。

塩素はたんぱく質に付着する性質を持って、すぐに皮膚や毛髪にくっついてしまうのです。

髪は自己再生力がないので、一度傷ついたらそのままの状態が続くことになります。

そのため、水道水で髪の毛を洗うとダメージにつながるというわけです。

最近では、シャワーヘッドを取り替える事により、塩素を除去したりなど髪や肌に負担をかけない様にする商品が色々出ています。

ほんの少しのことで髪や肌は、とても影響を受けます。シャンプーやトリートメント等のケア用品ももちろん大切ですが、ぜひお水にもこだわって頂けたらよりよいケアが出来るんではないかと思います。

ヘナでも(少しだけ)お好みの色に

ohanaで取り扱っているヘナは、ハナヘナと言います。
ヘナを使ったカラーは、ヘナとインディゴという物を使います
ヘナはナチュラルといい、オレンジ色をしています。そして、インディゴは藍色(青)をしています。
そして、これらを混ぜたものでブラウンとマホガニーがあります
ブラウンは、ヘナとインディゴを4:6でまぜたものです
マホガニーは、ヘナとインディゴを2:8でまぜたものです。
最初から混ざっているタイプもありますが、ヘナとインディゴを別々で購入して色を調節するとより好みに近づくかと思います。
ヘナはメーカーによって少しずつ質感が違います。ハナヘナは比較的軽めの質感になる様な気がします。
自分でヘナをする人は、ヘナのメーカーによって仕上がりが変わるので、色味と質感と共にご自分の好みを見つけてみてはいかがでしょうか?
分からない事があれば、ぜひご相談ください

カラー剤でのアレルギー

頭皮がヘアカラー剤にアレルギーがあり染めることが出来ない・・・
天然ハーブのヘナやインディゴで染めていこうかというご相談を最近よく受けます。

でも、世の中万能な物はなく、白髪を染めようと思うと思ったより大変なのです。
色も、選べません。ヘナやインディゴがもっている自然の色を使います。
基本的にヘナだけで染める場合、白髪だけがオレンジ色になります。
そしてヘナとインディゴを混ぜるやり方です。ヘナ単体と比べるとオレンジというより茶色に近いです。染まり的には、それほどしっかりではありません(個人差もあります)
もっとしっかり染められたい場合は、ヘナで染めた後 一度洗ってインディゴで染める方法があります
しかし毎回 二度染めが必要。このやり方が一番自然で茶色く染まる方法です。しかし時間がとってもかかります。
しかし、天然ものは良い事ばかりではありません。天然ものを選ばれると、良くない事は必ずあります。人間の思うようにはいかないのです。
ヘナはアレルギーが極端に少ないのに反して、インディゴは強い植物なのでアレルギーが出る人がちょこちょこいます。特に大豆のアレルギーの方は反応します。
植物なので、植物性のアレルギーが出る恐れがあります。
心配な方はパッチテストがオススメですよ。
しかし、カラー剤などが使えない人にはとても良いものです。
ご興味のある方は是非ご相談ください。

実は種類豊富パーマ液

パーマ液、皆さんたくさんあるの知ってますか?
パーマ液と言われると、強いモノや弱いモノがあるのはなんとなく想像つきますよね?
強い薬剤から弱い薬剤はもちろん、液状のものからクリームタイプまで様々です。
例えば「パーマがかかりずらい人には強い薬剤を」は、容易に想像はつきますよね?
でも、各サロンでの金額の差は、パーマを巻くスタイリストの技術はもちろん薬剤の差もあります。
ついでにスタイリストの知識の差も、、、、。
ただかけるだけであれば難しくありません。
それを髪質に合わせて最低限のパワーで、普段のスタイルをより、やりやすくするためにどうかけるかが大切なのです。
特に、ダメージをさせる事はお手入れの大変さにつながりますのでとても大切です。
ただかけるのではなく、髪質に合わせて薬の強弱、薬剤の種類、クリームが良いのか、液体が良いのかを見極めます。
あとは、メーカーさんの特性があります。
パーマ液を販売される各メーカーさんの特性も考慮しないといけません。
保湿力の高いパーマ液もあれば、弾力が出る弾むようなウェーブが得意とか、はたまた内巻きなどのニュアンスパーマが向くものなど色々あります。
サロンによって、パーマ液の種類、取扱いのメーカーなど色々あり、様々な考えのもと選んでおります。
個人店ならではの特性を生かして、オハナではたくさんの種類のパーマ液を用意しております。
マイナーな物からメジャーなものまで(マイナーな物の方が多いですが、、、)
大型店では、このような形は難しいと思います。
商品知識の統一ができないですからね。
当然、大きいからこそメーカーさんとのお付き合いもありますし、コスト面もあるでしょうし、スタッフレベルの意見はなかなか通らないと思います。
そんな中、オハナは少人数サロンであり、一人一人のお客様になるべく合わせられるようにしております。
大西の独断ではなく、スタイリストで話し合い、必要な物、不必要な物をきちんと吟味します。
たまにコアすぎる商品もありますが、まぁ、それはそれということで。
パーマがかからない人や、すぐ落ちてしまう人、左右どちらかだけすぐ落ちてしまうなど、髪質によって様々な悩みがパーマをかけるだけでもあります。
そういう悩みにお答えできるように、なるべく個々にあったものを取り揃えております。
それが、個人店ならではの良さかなと思います。
パーマ液以外にもトリートメントやカラー剤も種類はたくさんあります。
よりいいものを今後も取り揃えていくつもりです。
もし、何か気になることなどありましたら是非ご相談ください。

トリートメントSP

新しいトリートメントが出ました。
傷んだ部分を修復してくれるトリートメント。
少し、まどろっこしいですが回復ではありません。
洗い流しても、流さなくても良いトリートメントです。
主にドライヤー前に使うことをオススメします
ダメージしているところにつけてやさしくコーミングするイメージ。
その後ドライヤーで軽く乾かし
ブローなど スタイリングをしてください。
ドライヤーの 熱と乾燥により ほんの少しづつですが
ケラチンがダメージした部分と結合して行きます。
ケラチンは髪の毛を作っている成分なので、これが結合していくのでダメージが修復されていくのです。
熱反応で 結合する仕組みになっているので必ず熱はくわえてください
1回で結合するタンパク質はほんの少しなので、毎日継続して使うことによって効果が出ます。
ベタベタもせず、重くならないのでどんな髪質の人にも対応可能です。
ただ、見た目を良くするためのトリートメントではないので、健康毛には必要ありません。
傷んでいる人やコテやアイロンを使う人にもオススメです。
なかなか、熱を使って髪が良くなるっていうものはあまりないので、是非一度お試しください

シャワーの水を変える

ホリスティックキュアからとうとうシャワーヘッドが出ました。
水は、人間の体の大半を占めているのでとても大切です
もちろん髪にも肌にも。
飲み水は、最近は水道水ではなく何かしらされた水を飲んでいる人が多いのではないのでしょうか?
でも、シャワーからのお水はまだまだ水道水が当たり前。
普段はあまりシャワーで感じませんが、海外旅行に行くと感じますね
シャンプーは泡立たない、髪はキシキシ、ついでに肌もパキパキ、、、、。
水が違うとこんなに違うんだと実感します。
とはいえ、日本の水は飲めるから大丈夫というわけではなく、水道水は、どうしても何らかの消毒など必要な処理をしてあるため成分的にはあまり良くないものになってしまいます。
そして、今回ホリステッィクキュアの自宅用シャワーヘッドが出ましたので試してみることに。
細かいウンチクはHPを見ていただければわかりますが、ナノヘルツが何ちゃらとかね。
簡単にゆうと、まずはお湯が柔らかい。肌がつっぱらない。
なかなか、肌が敏感ではないとわからないかもしれませんが、水道水のシャワーだと肌が痒くなるのです。もちろん、湯船に入っても。特に出た後が痒いのです。
それがなくなっただけでも、とても嬉しいです。
髪の毛は、やはりキシキシは全然しなくなります。
湯洗いがとってもスムーズで、何だか泡立ちも良い気がします。
そして、カラーリングの色落ちも少し遅い気がします。
これは水道水のphや成分等が関係してくるのでやはり気のせいではなく理論上カラーリングの持ちは良くなると思います。
後は、お風呂のドアを開けた時に塩素?臭くない。
これは、水道水の時はわからなかったですが、これに変えてからは本当にすぐわかる。
意外に、においってあるんだと。
とにかく、髪や肌に使う水は飲み水は同様に大切だなぁと実感しました。
賃貸、一軒家共にシャワーヘッドをくるくる回して、新たに取り付けることができます。
たまにできないものもあるみたいですが、接続のためのキットも充実してますので興味のある方は是非ご相談ください。
ワンランク上のケアを是非お試しください。

コテで髪を傷めないよう

アイロン、コテなどでスタイルの変化を楽しむ人が以前と比べてとっても多くなりましたね。
毎日巻いたり、真っ直ぐにしたりと、とってもスタイルは素敵なのですが、やっぱりダメージが気になります。
温度によってダメージも変わります。
大体低い人で150度くらいで、高い人ですと200度なんて人もいます。
200度は天ぷらの揚げる温度より高いのでこれは、ちょっとびっくりですね。
熱はもちろん低ければ低いほど負担は軽減されると考えておいてください。
ただ、癖をつけにくくなるという問題も出てきますが…。
あとは、アイロンなどを使う前に洗い流さないトリートメントを使うことをオススメします。
アイロン前にトリートメントを使うと、跡がつきにくいんじゃない?て思われる人がいますが、つけ過ぎればそういうこともあると思います。
熱による負担は思っている以上にダメージします。
コテによるダメージは、パーマやカラー以上に負担がかかる場合もありますので注意が必要です。
トリートメントもアイロン前にあえて使った方が良いのです。
負担も減りますし、パサつかないしいい事が多いですよ。
Cafe&Hair Salon Ohanaで取り扱っているオイルトリートメントは、熱によって跡がつきやすくなります。
熱によってトリートメントの有効成分も浸透しますので一石二鳥です。
より素敵なスタイルを目指されるには、キレイな見た目ももちろんですが、触ってもキレイな髪が一番です。
日頃のちょっとしたケアで変わってきますので、アイロン、コテなどの前に是非是非洗い流さないトリートメントを使ってください。
Cafe&Hair Salon Ohanaのは、キレイになるプラス、あともつきやすい一石二鳥な「ソーマオイル」がオススメです。興味のある方はぜひお声かけください。

14 Si ケイ素

珪素の講習受けました。
珪素とは、、、?
なんだろう???
最近巷で噂されているらしいです。
体に良い、肌に良いetc、、、、
色々教えてもらったので、まずは自分たちに人体実験。
良い結果が出れば、ご報告致します。
もし興味のある方は、ぜひお声かけください。ご説明しますね。

FUCES 育毛効果に期待

新しいケア剤入れました。
今回は、「FUCES(フーチェ)」というものでシャンプー、トリートメント、トニックの3種類を新しく仲間入りさせました。
育毛効果が期待されている生薬がたっぷり配合された、ノンシリコンタイプのものです。根元からふんわり立ち上げ、汚れはしっかり落としてくれるけど保湿力も◎。香りもグレープフルーツみたいなスッキリした良い香りです。
これをいれた理由がありまして、最近特に男性の方ですが頭皮のトラブルがとっても多いです。薄毛もありますが、かゆみ、頭皮が赤くなったり、フケが出てしまったり、、、
しかし、こういう症状の方でうちのお店に来てくれる方の大半は脂っぽくない比較的乾燥している頭皮の持ち主。世の中の男性は、脂っぽい人が多いイメージなのか、市販されている育毛系のシャンプーやトニックはベタベタしている頭皮用のものが多く、乾燥の場合には合わないのです。合わないどころか悪化させる場合も。
なので、育毛効果が期待される上、頭皮を血行促進し、乾燥させないものとして導入しました。
ちなみに、頭皮が脂っぽいか、乾燥しているかは自己判断ではなく美容師または理容師などの専門の人にしてもらってください。自己判断は意外と間違いの場合もあるので。
ここで大切なのは、どれか一つであればシャンプーを使うことです。頭皮の環境を考えるならまずはシャンプー、整ってから育毛剤などのケア剤です。荒れている頭皮には栄養は入っていきません。どれを使ったら良いかわからない人は是非ご相談ください。