シャンプーとスタイリングの関係

今日はシャンプーとスタイリング剤のバランスのお話をします。

良いシャンプーとは優しければすべていいのか?ということです。

もちろん良い事も沢山あります。

肌の弱い方でも洗えるとか、刺激が少ないのでシミやすい方も大丈夫だとか、、、

せっかくいいものを使うのでスタイリング剤やオイル、ミルク、髪につけるものも優しい方が良いと思う方もいますよね?

最近はスタイリング剤の香料がアロマだったり美容成分がおおくふくまれていたり、つけた後の手を洗わなくてもそのままハンドクリームになってくれるものもあります。

肌に優しかったり、人工香料ではないもので出来ていたり、といった新しいスタイリング剤が出てきています。

中には、香水の様に香りがどんどん変化していくものもあります。

でもスタイリング剤はスタイリング剤なのでキチンと洗い流さないとダメです。

髪質によってはベタツキの原因になったり、カラーやパーマの持ちやかかり具合に影響をあたえてしまう場合もあります。

すべて優しくていいものを使ったとしてもシャンプーだけでリセット出来ない時もしばしば。

それぞれの性質や用途を理解したうえで足し算や引き算をしないといけません。

髪に優しい=すべて良いわけではありません。

髪を洗ってもスタイリング剤が落ちないのでは困りますよね。

落ちないスタイリング剤は強すぎるからダメかと言えば時と場合によります。

シャンプーとスタイリング剤の微妙な関係

これって難しいですよね、、、、

何を一番優先させて考えるか?という事も重要です。

なかなかいいものに出会えないかもしませんが出会ってしまえば髪質改善は夢じゃないです。

ぜひ相談してみてください。以外にもあっさり新しい世界に飛び込めちゃうかもしれないですよーー。

美容師の高いハサミについて

今日は美容師の仕事道具について

1万円のハサミと10万円のハサミではなにがちがうのか?

についてお話ししてみます。

興味ありますか?あまりないですよね(笑)

狭い需要を狙ってみました。

美容室も4月から新人とか増えてますからね。

たまには、こういったこっちサイドのお話しも面白いのではないかと思いまして。

まず、高いハサミは、簡単に言うと原材料が全然違います。

何人切っても刃が潰れないんです。

潰れないとはどうゆうことかというと。

刃先は本当に細くて繊細、カミソリのように鋭利です。

刃が丸まってくるとスパーンと切れなくなり、どちらかというと髪をちぎっている事になるんです。

そうすると枝毛や切れ毛と言った傷みの原因になります。

少し切れ味が落ちても革でサッと刃を拭くと切れ味が戻ります。

(あ、なんで革で拭くだけで切れ味が戻るのか知っている方みえたら教えてください)

安いハサミは刃の研ぎも甘く、すぐに刃先が潰れてしまいます。

となると頻繁に研ぎに出さなくてはいけなくなります。

研いでも数人切っただけでダメになることもあります。

そして良いハサミは髪の毛の切り口が潰れずに切れます。

よく通販番組とかで包丁の切れ味を試す時に柔らかいパンとかを切ってるじゃないですか??

切れない包丁だとサンドイッチの中身がぶちゅっと出ちゃいますけどいい包丁だとトマトまで綺麗に

潰れずきれますよね??それと同じ様な事が髪の毛でも起こります。

そして次は少ない力で髪をにがすことなくサクッときれます。

一日に何人ものお客様の髪を切るので切る時に力で押さないと切れないハサミは腱鞘炎の原因にもなりとても疲れます。

力を入れずにただ刃が下がっただけで切れてくれるのは良い道具な証拠ではないでしょうか(*^_^*)

その他にもこういったハサミには、髪の毛を巻き込まないような工夫がしてあったりもします。

良い道具は高いですが、職人さんが一本一本手がけたとても素敵な相棒なのです。

こうしてついついハサミが増えていってしまうのが美容師あるあるなんですよねぇ〜…。

水でも痛む髪

髪は、肌と同じで弱酸性。

pH値でいうと4,5~5,5ぐらいの時が一番良い状態と言われています。

水道水のpH値は大体7~8で中性からアルカリ性といわれています。

髪の毛はアルカリ性に傾くと、傷むと言われています。

水道水をかけると髪の表面のキューティクルがひらき、髪の毛の中にある成分(タンパク質等)が流失し、ダメージが進行します。

水は、普通中性だと思われている人は多いと思います、水は水でも、水道水は別になります。

水道水は殺菌のため、塩素が残留しなければならないのです。

塩素が含まれている日本の水道水はアルカリ性になります。

この塩素が髪を傷める原因になります。

塩素はたんぱく質に付着する性質を持って、すぐに皮膚や毛髪にくっついてしまうのです。

髪は自己再生力がないので、一度傷ついたらそのままの状態が続くことになります。

そのため、水道水で髪の毛を洗うとダメージにつながるというわけです。

最近では、シャワーヘッドを取り替える事により、塩素を除去したりなど髪や肌に負担をかけない様にする商品が色々出ています。

ほんの少しのことで髪や肌は、とても影響を受けます。シャンプーやトリートメント等のケア用品ももちろん大切ですが、ぜひお水にもこだわって頂けたらよりよいケアが出来るんではないかと思います。

ヘナでも(少しだけ)お好みの色に

ohanaで取り扱っているヘナは、ハナヘナと言います。
ヘナを使ったカラーは、ヘナとインディゴという物を使います
ヘナはナチュラルといい、オレンジ色をしています。そして、インディゴは藍色(青)をしています。
そして、これらを混ぜたものでブラウンとマホガニーがあります
ブラウンは、ヘナとインディゴを4:6でまぜたものです
マホガニーは、ヘナとインディゴを2:8でまぜたものです。
最初から混ざっているタイプもありますが、ヘナとインディゴを別々で購入して色を調節するとより好みに近づくかと思います。
ヘナはメーカーによって少しずつ質感が違います。ハナヘナは比較的軽めの質感になる様な気がします。
自分でヘナをする人は、ヘナのメーカーによって仕上がりが変わるので、色味と質感と共にご自分の好みを見つけてみてはいかがでしょうか?
分からない事があれば、ぜひご相談ください

メンズパーマのススメ

こんにちは
今日はメンズパーマについてです。
30代くらいの男性って社会人として中堅にさしかかり
お洒落な髪型もなかなかできず、サッパリと清潔感のある髪型にされる場合が多いと思います。20代の頃は色々試行錯誤しながら楽しんだ経験も皆さんあると思います。
ただ働くようになってからはなかなか自分の意志とは関係なく短くしなければいけないという方がほとんどではないでしょうか??

なので美容院に行っても、サッパリいつもと一緒で!と注文する方も多いです。
少し遊び心を思い出しつつ今の清潔感やスッキリ感をのこしたままさりげない大人のパーマをかけてみるのはいかがでしょう??

皆さんパーマというと遊びがありすぎるから、社会人には向かない髪型など考えている方もいると思います。
確かにカール感がグリグリ出ていればオフィス感は出ないと思います。
グルグルにかけると人によっては少しカジュアルに見え過ぎて、フォーマルな時に困ってしまうこともあると思います。
今回のパーマの提案は、普段のスタイリングがしやすくなる様なナチュラルなパーマです。
男性のほとんどは髪をセットするのにワックスやジェルをつかいますよね??
そのセットした髪の毛が夕方にはペタンとしてしまうのを防ぐために少しだけパーマをかけておくとフンワリが持続します。

前髪がすぐに伸びてきて刺さるという方も少し毛先が曲がってくれていたら目に刺さらずに
伸びても横に流しやすいはずです。
お洒落だけのパーマではなく普段のスタイルの持ちやセットを楽にするためのパーマの提案です。
他人から見て「あっパーマかけたの??」とわからないくらいのゆるさでもOK。
髪の毛が流しやすくなったり、動かしやすくすることが目的なのでクルクル感は出ません。

物足りない方にはもちろん強くもかけれますけどね。
なので最近はそんな風なパーマあるんだ~へ~(*^_^*)とチャレンジさせる方もいます。
直毛すぎてピンピンしてくるからカットがもたないという方にもパーマは有効です。

根元を押えて毛先が曲がってくれれば収まりが良くなるからです。
ボリュームを出すだけがパーマではないんです(*^_^*)
とはいってもなかなか踏み出せない事もありますよね。
どれぐらいの強さゆるさ、実際はどんなスタイルになるのか??
興味がある方はカットしながら相談させて頂きます。
あまり短すぎる場合は少し伸ばしていただく場合もあります。
もうすぐ春なのでスタイルチェンジの季節ですよーーー。

マイクロスコープ診断

こんにちは

今日は年齢とともに薄くなってきてしまう髪の毛についてお話します。

お客様を長年担当させていただいていると、髪や頭皮の変化も見えてきます。

ご自分で気になってきている方もいれば、まだ大丈夫と思っている方も。

いきなり薄くなってしまうわけではありません。

じつは前兆が出てくるんです。

例えば何年ものお付き合いがある方だと昔はハリコシが強くて収まりも悪かったのに最近は収まりがよくなってきたなぁとか。

この時点では薄毛は気になりませんが、だんだん髪にハリコシが無くなってくる事から始まってくることもあります。

おでこが後退してくるのはわかりやすいですが頭頂部は油断しがちです。

だんだんつむじら辺の髪が柔らかくなってくるように思います。

そしてあまり前回カットした時から伸びておらず長さが変わってないんです。

他の場所は伸びているので本人は正直気づきにくいと思いす。

そんな変化を感じた場合はさりげなくお客様に最近気になることや生活の変化など聞いてみたりもします。

やはり、この時点での自分の髪の変化には気づいていない方は多いです。

見た目でわかるくらいになってから、あれやこれや焦るのは精神的にも負担になるので、30~35歳位を目安に一度美容院で相談してみてはいかがですか?? 肉眼では確認できない頭皮の毛根もウチのお店ではマイクロスコープを使って見る事が出来ます。

マイクロスコープで毛穴の状態や髪の太さなど見るのも面白いいですよ(^.^) 女性、男性問わず気軽にご相談ください。

ご自分の頭皮を見た方で、不安だったけど逆に現状を確認できたから前向きに考えられるようになったという方もいます。

感覚だけで不安になるよりは確認するのも大事なようですね。 勇気をだして一歩踏み出してみましょう~。

カラー剤でのアレルギー

頭皮がヘアカラー剤にアレルギーがあり染めることが出来ない・・・
天然ハーブのヘナやインディゴで染めていこうかというご相談を最近よく受けます。

でも、世の中万能な物はなく、白髪を染めようと思うと思ったより大変なのです。
色も、選べません。ヘナやインディゴがもっている自然の色を使います。
基本的にヘナだけで染める場合、白髪だけがオレンジ色になります。
そしてヘナとインディゴを混ぜるやり方です。ヘナ単体と比べるとオレンジというより茶色に近いです。染まり的には、それほどしっかりではありません(個人差もあります)
もっとしっかり染められたい場合は、ヘナで染めた後 一度洗ってインディゴで染める方法があります
しかし毎回 二度染めが必要。このやり方が一番自然で茶色く染まる方法です。しかし時間がとってもかかります。
しかし、天然ものは良い事ばかりではありません。天然ものを選ばれると、良くない事は必ずあります。人間の思うようにはいかないのです。
ヘナはアレルギーが極端に少ないのに反して、インディゴは強い植物なのでアレルギーが出る人がちょこちょこいます。特に大豆のアレルギーの方は反応します。
植物なので、植物性のアレルギーが出る恐れがあります。
心配な方はパッチテストがオススメですよ。
しかし、カラー剤などが使えない人にはとても良いものです。
ご興味のある方は是非ご相談ください。

実は種類豊富パーマ液

パーマ液、皆さんたくさんあるの知ってますか?
パーマ液と言われると、強いモノや弱いモノがあるのはなんとなく想像つきますよね?
強い薬剤から弱い薬剤はもちろん、液状のものからクリームタイプまで様々です。
例えば「パーマがかかりずらい人には強い薬剤を」は、容易に想像はつきますよね?
でも、各サロンでの金額の差は、パーマを巻くスタイリストの技術はもちろん薬剤の差もあります。
ついでにスタイリストの知識の差も、、、、。
ただかけるだけであれば難しくありません。
それを髪質に合わせて最低限のパワーで、普段のスタイルをより、やりやすくするためにどうかけるかが大切なのです。
特に、ダメージをさせる事はお手入れの大変さにつながりますのでとても大切です。
ただかけるのではなく、髪質に合わせて薬の強弱、薬剤の種類、クリームが良いのか、液体が良いのかを見極めます。
あとは、メーカーさんの特性があります。
パーマ液を販売される各メーカーさんの特性も考慮しないといけません。
保湿力の高いパーマ液もあれば、弾力が出る弾むようなウェーブが得意とか、はたまた内巻きなどのニュアンスパーマが向くものなど色々あります。
サロンによって、パーマ液の種類、取扱いのメーカーなど色々あり、様々な考えのもと選んでおります。
個人店ならではの特性を生かして、オハナではたくさんの種類のパーマ液を用意しております。
マイナーな物からメジャーなものまで(マイナーな物の方が多いですが、、、)
大型店では、このような形は難しいと思います。
商品知識の統一ができないですからね。
当然、大きいからこそメーカーさんとのお付き合いもありますし、コスト面もあるでしょうし、スタッフレベルの意見はなかなか通らないと思います。
そんな中、オハナは少人数サロンであり、一人一人のお客様になるべく合わせられるようにしております。
大西の独断ではなく、スタイリストで話し合い、必要な物、不必要な物をきちんと吟味します。
たまにコアすぎる商品もありますが、まぁ、それはそれということで。
パーマがかからない人や、すぐ落ちてしまう人、左右どちらかだけすぐ落ちてしまうなど、髪質によって様々な悩みがパーマをかけるだけでもあります。
そういう悩みにお答えできるように、なるべく個々にあったものを取り揃えております。
それが、個人店ならではの良さかなと思います。
パーマ液以外にもトリートメントやカラー剤も種類はたくさんあります。
よりいいものを今後も取り揃えていくつもりです。
もし、何か気になることなどありましたら是非ご相談ください。

遥々インドからハナヘナ

最近、ハナヘナを求めてご来店される方も増えてきました。
ご自宅で出来るハナヘナテイクアウト!なんてのもあります。
さて、ヘナは知っているけど、ハナヘナって普通のヘナとナニが違うのか??と疑問を持たれた方もみえると思います。
うちのお店で使っているヘナは、100%天然のブランド名『ハナヘナ』です。
頭皮が弱い方やカラー剤などで荒れてしまった方はヘナを経験された方もいらっしゃいます。
ヘナは化学成分が一切入っていない天然の植物で染めるので髪はもちろん肌にも優しいものです。
なのに、残念なことにたまにこういった声も聞こえてきます。
昔、ヘナで染めたら頭皮がただれた、色が真っ黒になった、匂いが臭い・・・・・などなど本来のヘナによる反応とは想像しにくい、体験をされた方にお会いすることがあります。
ヘナは本来、自然のものなので色の選択や、仕上がりの予想がつきにくく染まりも人によって差が出てしまいます。
でもそれが天然の証拠なのですが、いつしか色んな事情のせいで(希望の色に染めるなどね)ヘナにまがい物や化学成分を混ざるようになりました。
その結果、肌にいいと信じていた方たちがトラブルに巻き込まれてしまったというケースが。
もちろんきちんとしたヘナもあります。
ただ情報が飛び交いすぎてナニが本当なのかということです。
お客様の直接の窓口となる私達美容師もしっかりとした選択をしていかなくてはいけない立場です。
そこで見つけたのが、現地のインドに行き、環境や生産現場を自らの目で確かめてレポートをしている安心できるブランド・・・それがハナヘナです。
お客様にも是非、ネットでもいいのでいろいろ検索してもらい本物を知っていただきたいです。
ただ、このハナヘナ先程も申したとおり、カラー剤の様に明るくしたり、色を自由に変えたりはできません。
カラー剤で痒みや腫れなどアレルギー反応が起きてしまった場合でも白髪は隠したいという方はヘナが向いていると思います。
私達は、お客様の身を整えていつまでも美しくいられる事を目指しています。
様々な角度からアプローチできるように協力させていただきますので是非、興味のある方はご相談ください。
追記として、このアレルギーの方に万能にも思えるハナヘナにも実は、植物アレルギーがある方は残念ながら向いていないです…。

あなたにあったスタイリング剤の決め方

今日はスタイリング剤について
髪につけるものとして髪型を固定させたりしてセットするものとセット力はなくてもツヤやまとまりを出すだけのトリートメントがあります。
セットに使うのはワックスやムース、スプレー、ミルクなど髪型に応じて様々です。
トリートメントはオイルやこれもミルク状のものもあります。
例えばパーマスタイルの方だとムースをつけるとカールが綺麗にでます。
パーマは乾燥させてしまうとうまくスタイリング出来ない事があるので硬めのワックスなどより
水分があるムースや、スタイルによってはミルク状の物がオススメです。

小さいお子様がいる方などは『スタイリングをつけると子供が触るから・・・。』っと
そう言った事も良く耳にします。
そんな方は洗い流さないタイプのオイルなどもオススメです。
ツヤが欲しい方でオイルなど何かとつけるのは上手に出来ないから嫌だわっと言う方は
スプレータイプの艶出しもあります。
べたつく事もなくサッと一振りで綺麗になります。
男性はしっかりと髪に動きを出したい方が多いですが、セット力強めだけを意識して買うと実はスタイリングにも重い質感の物があるので、固まるけど潰れてしまう・・・。
なんてことも多々あると思います。
なので、軽い質感でセット力が強なのか、しっかりとした重みもありつつセット力も強なのかは大事です。
男性でもツヤが欲しい方も多いですよね。
ジェルを使えばツヤはでます。

ドライワックスだとスモーキーな感じが出ます。
髪型や長さによって色々使い分けるのも楽しいですよね。
セット力が強すぎる市販のワックスやスプレーは使い続けるうちにシャンプーでは落としきれずに髪に残ってしまう事があります。
これは女性が使うオイルにも言えるのですが、髪に残ったままだとパーマがかかりづらくなったり
カラーが綺麗に染まらなかったりすることもあります。
昔、こんなお客様がいました。ワックスやスプレーを毎日使いコテやアイロンも使うので髪の中にドンドン
成分が入ってしまっていて自分でほぐして洗えないから美容院に頭を洗いに来てくれるんです。
でも、シャンプーしても中々おちませんし、ドライヤーで乾かしだすと髪が固まりだすんです。
中に残ってしまっているスプレーやワックス、そして洗いきれないことで更に、、、、、。
ここまでくると大変です。

これは極端な例ですが実際にあることです。
なので美容院で髪質や用途に合ったものを進めてもらうのもドラックストアーで買うより値段は高い事もありますが、
大切な事でもあります。
スタイリング剤は必ずしもつけなくてはいけないものでもないですし、必要なければ大丈夫です。
ただ、雰囲気を変えたい時には抜群に力を発揮してくれます。
今、手元にある物があっているのかわからなければ気軽にご相談ください。
つけ方なども一緒にやっていきましょう(*^_^*)